暑気払い
2006年8月5日大学の友人たちと飲み会でした
すごく久しぶりな人も
いつものメンバーもいて非常に楽しい時間でした
今回は部活関係。
私にとって大学関係の友人はいくつかグループがあって
学科の友達
学科のクラス友達
部活の友達
関わりがよくわからない友達
その中では部活関係が一番深い気がする。
比較するわけではないけれど
みんな毒舌だし失礼なことも平気で言うけれど
それがいえる関係なのだということが
ことのほかうれしい
今日はだんなさんも出かけてるので夕食の
心配はなく、かといって
あまり遅くもできないけれど
幾分気楽ではありました
だんなさんの帰り道
私が飲んでた駅で乗り換えなので
近くまで迎えに来てもらって
一緒に帰りました
不自由な感じがしなくもないけれど
帰るタイミングを失って困ったり
だんなさんが不機嫌になったりするよりは
ずっといい気分で帰れたかなと思います
今日の飲み会では先輩たちの言葉に
考えさせられることや大きな感謝を感じました
4年くらい前に結婚して子供のいる先輩が
奥様とうまくいくコツのひとつとして
奥様のご両親の話をしてました
女性のほうが感情的になりやすい
それはよいとか悪いとかではなく
一般論だけれど、そういったときに
奥様のご両親との仲がうまくいっていれば
だいたいうまくまとまると。
だから、自分の実家への挨拶は多少手を抜いても
奥様のご実家への挨拶は決して欠かさないと。
この前書いたけれど
回りを聞いていても逆のことが多いので
先輩の言葉にちょっと感心
いつも集まるこのメンバーの中では最年長で
独身の大先輩には結婚後初お目見えだったので
お祝いの言葉とともに
とても心にあたたかい言葉をもらいました
幸せにしてもらって
幸せにしていけばいい
毎日がすべて楽しいことは難しいけれど
おおむね楽しければ人生いいんじゃないか
人間逃げることを考えちゃいけないけれど
安心できる場所が多くあることにこしたことはない
もしも
つらいこととか困ったことがあったらば忘れるな
お前が帰ってこれる場所はここにある。
いつでも、いくつになっても
帰ってこれる場所があることは忘れるな
帰れる場所があることで強くなれると思うし
弱くてもがんばれるだろうと思う
だから俺らはいつだっている。
話をきいてやるとか
きくしかできないとかそういう言葉もうれしいけれど
そうじゃなくて
自分の居場所がいつになってもあるということを
いってくれた大先輩になんともいえない感謝の気持ちが
こみ上げてきました
たいした部活じゃなかったけれど
部活に入ってよかったと心から思った
私が精神的にあまりよろしくない状況だということも
会社を辞めることも
大学関係では唯一の女友達シオ以外には
話してなかったのに
何か感じさせてしまったのだろうか
と少し考えもしたけれど
かんがえるのはやめて
年長者からの暖かな言葉を
ありがたく受け取ろうと思いました
だんなさんとの待ち合わせ場所まで
シオが送ってくれて
その話をしたら
「でも先輩、結婚も何もしてないじゃんw」
なんて笑っていたけれど
集まれば私たち後輩を楽しませようと
いろいろとバカをやってくれる大先輩は
見えないけれどキツいこともあるのかもしれない
年の分だけ何かはみてるはずだから。
すごく久しぶりな人も
いつものメンバーもいて非常に楽しい時間でした
今回は部活関係。
私にとって大学関係の友人はいくつかグループがあって
学科の友達
学科のクラス友達
部活の友達
関わりがよくわからない友達
その中では部活関係が一番深い気がする。
比較するわけではないけれど
みんな毒舌だし失礼なことも平気で言うけれど
それがいえる関係なのだということが
ことのほかうれしい
今日はだんなさんも出かけてるので夕食の
心配はなく、かといって
あまり遅くもできないけれど
幾分気楽ではありました
だんなさんの帰り道
私が飲んでた駅で乗り換えなので
近くまで迎えに来てもらって
一緒に帰りました
不自由な感じがしなくもないけれど
帰るタイミングを失って困ったり
だんなさんが不機嫌になったりするよりは
ずっといい気分で帰れたかなと思います
今日の飲み会では先輩たちの言葉に
考えさせられることや大きな感謝を感じました
4年くらい前に結婚して子供のいる先輩が
奥様とうまくいくコツのひとつとして
奥様のご両親の話をしてました
女性のほうが感情的になりやすい
それはよいとか悪いとかではなく
一般論だけれど、そういったときに
奥様のご両親との仲がうまくいっていれば
だいたいうまくまとまると。
だから、自分の実家への挨拶は多少手を抜いても
奥様のご実家への挨拶は決して欠かさないと。
この前書いたけれど
回りを聞いていても逆のことが多いので
先輩の言葉にちょっと感心
いつも集まるこのメンバーの中では最年長で
独身の大先輩には結婚後初お目見えだったので
お祝いの言葉とともに
とても心にあたたかい言葉をもらいました
幸せにしてもらって
幸せにしていけばいい
毎日がすべて楽しいことは難しいけれど
おおむね楽しければ人生いいんじゃないか
人間逃げることを考えちゃいけないけれど
安心できる場所が多くあることにこしたことはない
もしも
つらいこととか困ったことがあったらば忘れるな
お前が帰ってこれる場所はここにある。
いつでも、いくつになっても
帰ってこれる場所があることは忘れるな
帰れる場所があることで強くなれると思うし
弱くてもがんばれるだろうと思う
だから俺らはいつだっている。
話をきいてやるとか
きくしかできないとかそういう言葉もうれしいけれど
そうじゃなくて
自分の居場所がいつになってもあるということを
いってくれた大先輩になんともいえない感謝の気持ちが
こみ上げてきました
たいした部活じゃなかったけれど
部活に入ってよかったと心から思った
私が精神的にあまりよろしくない状況だということも
会社を辞めることも
大学関係では唯一の女友達シオ以外には
話してなかったのに
何か感じさせてしまったのだろうか
と少し考えもしたけれど
かんがえるのはやめて
年長者からの暖かな言葉を
ありがたく受け取ろうと思いました
だんなさんとの待ち合わせ場所まで
シオが送ってくれて
その話をしたら
「でも先輩、結婚も何もしてないじゃんw」
なんて笑っていたけれど
集まれば私たち後輩を楽しませようと
いろいろとバカをやってくれる大先輩は
見えないけれどキツいこともあるのかもしれない
年の分だけ何かはみてるはずだから。
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